板金切断用のシングルオープンテーブルを備えた高品質 CNC ファイバーレーザー切断機。 Cypcut Raycus 1-6kW レーザー制御システム

基礎情報

モデル番号。	ZLF-3015P
冷却システム	水冷
技術クラス	連続発振レーザー
適用材質	金属
構造タイプ	デスクトップ
レーザー分類	ファイバーレーザー
レーザー技術	レーザー火炎切断
切断用途	金属板の切断
制御システム	サイプカット/ウェイホン
切断トーチ	レーザー/プラズマ/火炎
材料の切断	CS、SS、アルミニウム、銅、金属合金
切断厚さ	0.1～200mm
機械精度	0.02mm
切断エリア	3m×1,5m/6m×2,5m/アンパッセン
レーザーマーク	レイカス/マックス/フェイボ
レーザー出力	500W～20000W
プラズマ（オプション）	華龍/華源/ハイパーセム
プラズマストローム	65A/85A/120A/200A/300A/400A/500A
火炎ガス（オプション）	オキシとアセチレン/プロパン
ドライブとモーター	サーボドライバー+モーター
動作電圧	220V/380V/415V
認証	CEおよびISO
輸送パッケージ	耐航性のある木製ケース
仕様	国際標準
商標	ランサン
起源	中国
HSコード	84569010
生産能力	800セット/年

梱包と配送

製品ユニットごとの梱包サイズ: 600.00 cm * 400.00 cm * 50.00 cm。 製品単位あたりの総重量: 1500,000 kg

製品説明

ベンチトップファイバーレーザー切断CNC、銅/炭素鋼/スロン/アルミニウム/金属合金/ステンレス鋼を切断できます1。 有効切断面積：3000×1500mm2。 大きな切断厚さ。 レーザートーチだけでなく、プラズマトーチやフレームトーチも装備可能です。 切断厚さは最大200mmまで対応可能です。 詳細については、以下の「切断モードと切断厚さ」の表を参照してください。 3. 高効率。 炎で切断すると自動点火。 切断ニーズを満たすために図面ラボから別の図面を選択します。 CNCシステムによる自動切断。
4. 切断サイズはカスタマイズできます。
特徴:
1).機体は角筒溶接構造を採用し、大慣性モータの瞬間加減速により発生する巨大な推力を機体各部に均等に配分し、機体の振動を大幅に低減します。 2).完全シールド付きの超柔軟なドラッグチェーンに耐キンク性の特別なケーブルを採用。 3).廃棄物の収集と換気のための便利で実用的なデザイン。 4) 制御システム（制御盤）はモジュール化されており、小型で性能が安定しているという利点があります。

切断モードと切断厚さ

炭素鋼(mm)		6	8	10	12		14